【Bluetoothスピーカーテスト】JBL Charge3 vs JBL Flip4 vs Anker SoundCore

【2019.2.14追記】JBL Charge4情報


JBL Charge4


JBL Charge4



Charge4が出るみたいです。
【(2019.2.14追記)→ 日本でも発売されました。】

情報はこちら(UKのサイトです)
https://uk.jbl.com/bluetooth-portables/JBL+CHARGE+4.html


【比較】Charge3とCharge4のおもなスペック

Charge3
周波数特性:65Hz ~ 20kHz
Bluetooth:バージョン4.1
電池:6,000mAh
サイズ(H x W x D):88.5×213×87(mm)
重量:800g
防水:あり(IPX7 waterproof)

Charge4
周波数特性:60Hz ~ 20kHz
Bluetooth:バージョン4.2
電池:7,500mAh
サイズ(H x W x D):93×220×95(mm)※Charge3より大きいです
重量:965g
防水:あり(IPX7 waterproof)
Type C USB接続

英語版スペックシートはこちら


スペックシートからわかる情報をまとめると
・バッテリーの持ちが向上(充電も早くなってる?)
・サイズと重量は大きく(これはデメリットかも)
・USB Type Cでの接続
・Bluetoth 4.2に対応

といったところです(他にも変化点あるかもしれません)。

価格はCharge3とあまり変わらなそうな様子です。

【2018.10.29追記】
YouTubeのサウンドテスト動画(Charge3 vs Charge4)がいくつかアップされており、観てみたところ Charge4はモノラル?とのことで、サウンドに関しては賛否両論となっているようです。
2台用意してJBL Connect+でステレオモードにする、との書き込みあり。

一聴するとタイトなサウンドに聞こえるのですが、確かによく聴いてみると違和感を感じるような…。
購入はこの辺りを確認してからの方が良さそうです。

↓YouTubeのコメントより


・3 is cleaner sounding due to 2 drivers

・I think charge 4 sounds a bit muddy
─── Treu because of only 1 driver
(↑TreuはTrueのタイポと思われます)

・Given the price level the Charge 4 is very overpriced since it is a MONO speaker. So instead of including separate tweeters there is JUST ONE active element. Very strange. Usually mono sound is acceptable for really small pocketable speakers but Charge 4- sized speakers should play in stereo.

2019.2.14追記:amazon.co.jpより

【amazon.co.jpの商品説明よりそのまま抜粋】

商品の説明

JBL Charge 4ポータブルBluetoothスピーカーを全スペクトルでパワフルなサウンドとデバイスを充電するための内蔵のパワーバンクをご紹介します。 独自の開発されたドライバと2つの JBL ベースのラジエーターを特徴とし、重低音で強調します。 大容量7500mAh充電式リチウムイオンバッテリーは、最大20時間の再生が可能です。 スピーカーは便利な USB 充電を持ち運ぶことができ、スマートフォンなどのデバイスを素早く充電できるので、もう二度と電源が切れることはありません。 Charge 4は頑丈設計のIPX7防水規格外装を備え、クールな色合いのものが揃っています。 JBL Connectと組み合わせて100以上のJBL Connect+対応スピーカーをワイヤレス接続。ワイヤレスBluetoothストリーミング機能。ワイヤレスBluetoothストリーミング機能。ワイヤレスBluetoothストリーミング20時間の再生時間IPX7防水。JBL Connect+丈夫な生地と頑丈な素材。JBL BassラジエーターワイヤレスBluetoothストリーミング。ワイヤレスで最大2台のスマートフォンやタブレットを接続。スピーカーに充電時間が最大でたっても、20時間の充電が可能。充電時間は短時間です。 JBL Connect+ スピーカーを増幅させて音楽を聴く経験を高め、パーティーをワイヤレスでロックします。JBL Connect+対応スピーカーを100kHz以上接続。耐久性に優れた生地と頑丈な素材。丈夫な素材と頑丈なラバーハウジングにより、あなたのスピーカーをあらゆる冒険に。JBL Bass Radiatorデュアルパッシブラジエーターは、パワフルなイヤホン JBLサウンドを提供。大音量と明瞭なBluetooth : 1.2 V 。パッケージ内容: Bluetooth 5.05。

あらためて、amazon.co.jpの商品情報によると、
・バッテリーの大容量化(最大20時間の再生)
・独自の開発されたドライバと2つの JBLベースのラジエーター
・スピーカーは便利な USB 充電を持ち運ぶことができる(???)
・頑丈設計のIPX7防水規格外装
・クールな色合いの品揃え
・ワイヤレスBluetoothストリーミング機能(大事なことらしく二回書いてある)
・丈夫な生地と頑丈な素材
・ワイヤレスで最大2台のスマートフォンやタブレットを接続
・パーティーをワイヤレスでロック(???)
・JBL Connect+対応スピーカーを100kHz以上接続(???)
・耐久性に優れた生地と頑丈な素材(これも大事なことらしく何度も書いてある)
・BL Bass RadiatorデュアルパッシブラジエーターでパワフルなイヤホンJBLサウンドを提供
・大音量と明瞭なBluetooth : 1.2 V
・Bluetooth 5.05

あたりが特徴のようです。

(ディスってるわけじゃないのですが、直訳しただけなのか文章校正をしないのか意味がわからない箇所が多い & 誤字も多い…)


JBL Charge 4 ポータブル防水ワイヤレスBluetoothスピーカー CHARGE4BLK

・ワイヤレスで最大 2 つのスマートフォンやタブレットをスピーカーに接続し、強力なサウンドを楽しむことができます。
・内蔵充電式リチウムイオン 7800mAH バッテリーは、USBポート経由で最大20時間の再生と充電をサポートします。
・4 本をビーチやプールにチャージして、水にこぼれたり水に浸す心配もありません。
・100 JBL Connect+対応スピーカー以上をワイヤレスで接続することで、エピックレベルとパーティーを完璧にロックするよう、リスニング体験を増幅させましょう。
*ご注意* - JBL Charge 4にはUSB壁アダプターは含まれていません。

↑↑↑追記ここまで↑↑↑


Bluetoothスピーカー3機種のサウンドレビュー


最近購入したBluetoothスピーカー3機種のサウンドレビュー動画を作成しました。

まずは(できれば画質1080pで)動画をご確認ください。
動画ではわからない部分も多いので、以下に個人的な感想を追記します。

【比較動画】JBL Charge3 vs JBL Flip4 vs Anker SoundCore


【注】↑スマホのスピーカーでは低域が聴き取りづらくスピーカーごとの差異がわかりづらいので、イヤホン or パソコンのスピーカーから出力をオススメします。


スピーカーごとの詳細レビュー

JBL Charge3


JBL CHARGE3

◆防水(IPX7)に対応し、モバイルバッテリー機能を搭載した高音質Bluetoothスピーカー
◆最大20時間の連続再生を実現
◆充実のワイヤレス機能

  • 3機種の中で一番大きい
  • 音も大きい
  • 低音がすごい
  • バッテリーはそこそこ持つ
  • 防水機能あり
  • 起動音が大きくて立ち上げるたびに驚かされる
  • フラットモード(低音強調なしモード)無し

思ったよりも低音がかなり大きく、自分の好みからはちょっと外れていたのが残念でした。
逆に低音が鳴る方が好きな方はかなりハマると思います。
ベース〜ミドルが強く、その分ハイは相対的に弱く感じます。

家の中での使用においては、日本の住宅事情を考えると、音量を上げると低音が大きいため鳴らしきれないというか、性能を活かしきる利用はなかなか難しいかもしれません。

2台あればステレオで使えるモードがあるようですが、1台しか持っていないので試したことはありません。

ボディが大きいので出音には余裕があり、小さいスピーカーにありがちな “がんばって鳴らしてる感” が少ないのは良いと思いました。ボリュームを最大にしても歪んだりしません。

野外で大音量で鳴らすにはこのくらいのサウンドバランス・出音じゃないと厳しいので、小規模なイベントなど野外での使用には良いと思います。

【3機種比較:サウンド参考(★10)】
低域:★★★★★★★★★★
中域:★★★★★★★★☆☆
高域:★★★★☆☆☆☆☆☆

JBL Flip4


JBL FLIP4

◆防水機能 IPX7 に対応/2台接続でステレオ再生可能
◆音楽再生:最大約12時間
◆100台以上接続できる「JBL コネクトプラス」 機能搭載
◆Siri, Google Now ボイスアシスタント機能対応
◆低音の厚みを増強させるパッシブラジエーター搭載
◆サイズ、重量:68×175×70(mm)、515g
◆付属 :充電用USBケーブル

  • 手頃な大きさ
  • 意外と低音が出る
  • 高音〜低音まで、出音のバランス・鳴りは3機種中もっとも良い
  • バッテリーはCharge3と同程度、そこそこ持つ
  • 防水機能あり
  • 起動音がやはり大きめで驚かされる
  • フラットモード(低音強調なしモード)あり

【※】↑動画のサウンドテストでは室内の反響でハイ(高域)が強く出ているように聴こえていますが、実際の出音はバランスのよいサウンドです。

小さいボディーと重量の割に低音〜高音までバランスの良い出音で音質はとても良く、今回比較した3機種の中では一番気に入っているスピーカーです。
割と小柄なスピーカーにも関わらず、ボリュームを最大にしても音割れやノイジーなサウンドになりません。不思議です。

Charge3と同じく、こちらも2台あればステレオで使えたりするようですが試したことはありません。

Bluetoothボタンと音量(-)ボタンを同時に長押しすると低音が弱く鳴るフラットモード
が搭載されているらしいのですが、長押ししてもフラットモードになったかどうかがイマイチわかりません(ランプが着くとか何かサイン音が鳴るわけではない)。低音が思ったより出るので、減らしたいと思っても結局減らせないのはちょっと残念でした。

値段も手頃なので個人的には一番のオススメ機種です。

【3機種比較:サウンド参考(★10)】
低域:★★★★★★★★★☆
中域:★★★★★★☆☆☆☆
高域:★★★★★★★★★★

Anker SoundCore


Anker SoundCore

長時間連続再生 高音質Bluetoothスピーカー
製品寸法 約165 x 45 x 55mm 製品重量 約360g

Anker: 2000万人以上が支持するブランド
- 業界最先端技術による製品
- 18ヶ月保証
- 99%の高評価

  • 手頃な大きさ
  • 強調された低音は出ない
  • 『いつ電池切れるんだ?』と思うくらいバッテリーはかなり持つ。
  • 防水機能なし

Bluetoothスピーカー入門品というか、値段が安い&音が良い&バッテリーが持つ、と音にこだわらない方には特に問題なく満足に使える機種です。(故にアマゾンでは売れまくっている)
僕は2台持っていますが、どちらも気軽に使えて気に入っています。

不満があるとすれば『JBL製品に比べると低音が弱い』くらいですが、自分は低音があまり欲しくないので、正直言うとこれでもけっこう満足しています。

音質が改善されて(?)、防水機能のついたAnker SoundCore2という製品も出ているようです。

【3機種比較:サウンド参考(★10)】
低域:★★★☆☆☆☆☆☆☆
中域:★★★★★★☆☆☆☆
高域:★★★★★★★★☆☆


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