音楽

車のスピーカー不調発生。そして換装へ。



最近、自分の車(MAZDA デミオ)に乗っていて車のスピーカーが不調なことに気付きました。
ボリュームを上げると、たまに音楽にノイズが乗ってしまう症状です。

ジャズを聴く方には伝わるかもしれませんが、Jim Hallのギターがたまにロックギターサウンドになってしまいます。
クリーントーンに思いっきりディストーションを掛けた感じ…(汗)。

私が楽器を演奏することもあり、車に乗りながら音楽を聴く機会が多いため困っていたところ、知人のカーオディオ屋さんに相談したらスピーカーを交換することになりました。

いろんなスピーカーを比較させてもらい、最終的に交換用のスピーカーに決まったのが『DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -』。

とても耳の肥えたカーオーディオのプロフェッショナルである知人(以下・店長)のオススメ品です。

DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -(40周年記念モデル)

いままでカーオーディオには全くこだわっていなかったため、どのスピーカーが良いとか一般的な知識は全くナシ。

店長のお店でいろんなスピーカーの音を実際に聴かせてもらい、『コレが一番音が良いし、気に入りました』と一つのスピーカーを選んだら、

店長「実は、これより安くて音が良いのがあるよ。DYNAUDIO(ディナウディオ)の40周年記念モデルなんだけど。こないだお客さんの車に付けたらかなり良かったよ!」

と、今回取り付けたDYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary - をオススメしてくれました。

40周年記念ということで限定品らしく、店長の勧めもあり、『これは間違い無いだろう』ということで選択しました。

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さっそくスピーカーの取り寄せを依頼し、およそ2週間後に取り付け作業となりました。
※さすがに自分で取り付けはできないので、店長に依頼しました



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仕様

  • 2ウェイコンポーネントシステム
  • 40周年記念モデル6.5インチMSPウーファー
  • 40周年記念モデル1.1インチソフトドームツイーター
  • 周波数特性:45Hz-20KHz
  • システムインピーダンス:4Ω
  • 専用ネットワーク付属

DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -


箱を開けた様子。スピーカーやマニュアルなど。


いろんなところに"40"の文字が。期待は膨らむ。


スピーカー(コイル部分?)にも


作業場をのぞくと、すでに車(デミオ)用のインナーバッフルを作ってくれていた店長。


合板で作られたインナーバッフル。奥にはツイーター用の取付マウントもある。


作業場の一角。ここでスピーカーマウントが一から作られる。


取り付け作業の様子

店長が今回の取り付け作業を写真に収めてくれていたので、取り付けの様子もご紹介します。


初期状態のドア内部。


特殊なシートを貼ってデッドニングをしています。非常に重要な工程。これにより、無駄な反響を押さえて音がきちんと鳴るようになります。


デッドニングをした上で、もともとのパーツを取り付けていきます。


店長談『配線もちゃんとやったよ』/配線はかなり大変らしく、有難い限りです。


スピーカーの下に『合板で作ったインナーバッフル(上の写真参照)』をセットすることにより、よりきちんと音が鳴る・響くようになります。


スピーカーが取り付けられた状態。店長の長年のこだわりが詰まっています。


例のツイーター用の土台(マウント)です。合板を重ねてひとつひとつハンドメイドで作られます。


ツイータースピーカー完成図。この後車に設置されました。


作業終了 - スピーカー交換後


さて数日のスピーカー交換作業を終え(交換作業中は代車でした)、無事にマイカーに新たなスピーカー『DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -』が搭載されました。

配線やデッドニング、その他細部に至るまで店長のこだわりと丁寧な仕事ぶりが発揮された見事な作業でした。
本当に感謝です。

では、さっそく音質比較動画
デフォルトスピーカー VS DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -
を作成したのでご覧ください。

※EQやボリューム、その他定位などのサウンド設定は同一です。

音質比較動画:デフォルトスピーカー VS DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -




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雑感

  • まず、音は確実に良くなった
  • デフォルトスピーカーはボンヤリしているというかサウンドにメリハリがない
  • DYNAUDIOは明瞭でハリのあるサウンド
  • DYNAUDIOは高域から低域までしっかり鳴る
  • デフォルトだとドアまわりが共振してしまう
  • デッドニングの効果が大きく、特に低音がズッシリと鳴る
  • 交換前より車外への音漏れも少なくなった


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動画では伝わりにくいですが、サウンドは非常に良くなりました。
スピーカー交換でここまで変わるとは、という感じです。

単にスピーカー交換でなく、デッドニングやスピーカーマウントなどの効果がとても大きいと感じます。
スピーカーの性能をきちんと引き出している印象。

これまた動画では伝わりにくい点ですが、音像がはっきりと明瞭になり、ボーカル入りの曲を聴いたりすると目の前で歌っているような感覚にもなります。

デフォルトではボンヤリと霧のように音に包まれているような印象だったのですが、今は音が見えるというか(←こう書くとウソくさいと思われそうですが本当なのです)目の前のステージで演奏しているのを聴くような印象です。

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ちなみにパッシブネットワークはツイーターを『-2』になるように設定しています。
『0』だとツイーターからのサウンドがキツく感じたため。


座席下に設置されたパッシブネットワーク。ツイーターを『-2』に設定(簡単に設定を変えられます)。



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スピーカー交換前と交換後のスピーカー周り

交換前


交換前


交換前


交換前(ツイーター)


交換前(ツイーター)


交換後


交換後。外見から目立った変化はなし。


交換後。写真で違いは分かりませんが、デッドニングの影響もありドアが重くなっています。


交換後(ツイーター)


交換後(ツイーター)。配線は後ろから。



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【おまけ】デッドニングの効果検証


デッドニングによりドアがズッシリと重くなりました。
明らかに余分な反響を押さえているのがわかります。

どのくらい変化があったのか、ドアを叩いて検証してみました。

写真やサウンド比較動画ではデッドニングの効用がわかりづらいですが、こちらの動画を観ていただければなんとなく伝わるのではないかと思います。




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というわけで、車で音楽を聴くのがとても楽しくなりました。

車だと周りと遮断された空間になるので、良いサウンドで音楽に包まれる感覚が素晴らしいです。
(爆音で聴いたりはしていません)

自宅でもいろんなスピーカーを使っていますが、現在は車で聴く音が一番いい音で快適です。


車のスピーカー交換に興味がある方の参考になれば幸いです。
※『DYNAUDIO Esotan 236 - 40th Anniversary -』は限定品なのでお早めに。



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店長のお店のウェブサイト

今回、施工をしてくれた『カーオーディオショップ STUDIO-MESSE』店長のお店のウェブサイトはこちら。
長年の経験から得たノウハウを詰め込んだ施工をしてくれます。




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