ベトナムの旅【2018年7月】─ 後編 ─

2018年7月、ベトナムへ行ってきました。

初ベトナムで滞在は1週間弱の小旅行でしたが、簡単なレポやこれからベトナムへ行く方に向けたお役立ち(?)情報をお届けします。
【※】今回はホーチミンのみの滞在でした。

↓前編はこちらから


ベトナムの旅【2018年7月】─ 前編 ─

ベトナムの旅【2018年7月】─ 前編 ─


ベトナム旅行の注意点


お金について・ベトナムドンへの換金

まずはベトナムドンへの換金ですが、以下のところで行います。
・日本の空港内の換金所など
・ベトナムの換金所

日本の空港で換金可能ですが、ベトナムで換金した方がレートが良くちょっとお得でした。

ベトナムに着いてからすぐに動けるように、まずは日本で換金しておくことをオススメします。
ベトナムは日本より物価が安いので、ひとまず1〜2万円分の換金でも十分だと思います。

都市部の街中には換金所があるので、ベトナムドンが無くなってきたら換金できます。
換金所の場所がわからない場合はネットで調べるか、『MONEY CHANGERはどこですか?』と尋ねましょう。

※換金所で換金したら、出てきたお金をそのまま受け取るのではなく、その場できちん数えて確認するのも重要です。足りない可能性もあります。

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【日本円への換算が少しわかりにくいので注意】
ベトナムの旅【2018年7月】─ 前編 ─ でも書きましたが、

20万ドンは日本円で約1,000円

です。

ドルやユーロと比べるとわかりづらい(計算しづらい)かもしれません。

また、ベトナムでは下3桁の000を取って価格表示することが多いです。
20万ドン(200,000ドン)の場合は200と表示されます。

カフェに行くと
コーヒー:60(=6万ドン)
カクテル:80(=8万ドン)
スムージー:70(=7万ドン)
などと書いてあったりするので、下3桁の000を外す表記に慣れておきましょう。

【日本円でいくらぐらいか簡単に換算する方法】
わかりやすく計算する方法としては、
2で割って、0を足す
と覚えればいいと思います。


(例)
200(20万ドン)なら
・2で割って100
・100に0を足して1000
=日本円で約1,000円


ホーチミン市内の換金所


ホーチミン市内の換金所

ウェブ環境の確保:Wi-Fi(4G回線)について

旅行の際、ネットに繋がらないとかなり厳しいと思われます。

Wi-Fiに関しては、ホテルや空港、お店などフリーのスポットがたくさんあるので、利用することができます。

野外や街中(建物の外)など、フリーのWi-Fiが利用できない場所については対応が必要です。

ベトナムで使えるSIMカード

スマートフォンのSIMカードを入れ替えることでベトナム国内でもネットにつなげることができます。

【SIMカードを入手する方法】
・ベトナム(空港や街のショップなど)でSIMカードを売っているので購入〜カードを入れ替える
・(日本で)アマゾンでSIMカードを注文〜ベトナムに着いたらカードを入れ替える


安いのでアマゾンで購入しておくのが無難でオススメです。
アマゾンで評価の高いSIMカードは6Gの容量がありますが、動画を頻繁に高画質で視聴したりしなければ、十分に足りると思います。(僕はYouTubeを観たりもしましたが、けっこう余ってしまいました。)
不安だったら2〜3枚用意しとくといいかもしれません。

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【要注意ポイント】
iPhoneを購入した際についてくるSIMカード差し換え用のツールをお忘れなく!!
クリップなどでも代用できるようですが、手間取ってしまいます。


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【(iPhoneの場合)SIMカードの利用方法】
・(日本で)iPhoneをSIMフリー化

── 手続き方法はウェブ等でご確認ください。
・(ベトナムで)iPhoneのSIMカードを取り出す〜入れ替え
・(ベトナムで)説明書を見ながら接続確認

※うまく繋がらない場合は何度か再起動してみてください。

SIMカードが認識され、接続が成功するとWi-Fiではなく4Gで繋がります。
都市部を離れたり電波状況の悪い場所では3G接続になり、回線速度が落ちることも割とよくあります。


アマゾンで購入したmobifoneのSIMカード


カードを入れ替えます。交換後はもともとのSIMカードを大事に保管してください。


このピンを忘れずに!これを持っていかないとSIMカードの入れ替えが困難です。


【mobifone】ベトナムプリペイドSIM 15日間 4G/3Gデータ通信6GB

●音声は着信のみ利用可能
●テザリング利用可能
●データ通信量:6GBまで高速通信可能
※6GBの上限を超えると128kbpsに速度制限がありますが通信が止まる事はありません。
●周波数帯域:
【4G】band 3 1,800Mhz 、band 8 900Mhz
【3G】2,100Mhz 、850Mhz
※商品のパッケージはありません。
日本語マニュアルとSIMカードのみ発送しております。
■利用期間:ベトナムにて開通手続き後、15日

ぼったくり対策

前編にも書きましたが、ぼったくりが多いです。

強調しておきたいポイントですが、ベトナムの人は皆とてもいい人たちです。
ベトナムを旅していて、お店の店員さんや街の人など、接していて嫌な気分になる人はほとんど全くと言っていいほどいません。

ただ経済的に豊かでは無いため、なんとかお金を稼ごうとする人もいるということです。


【ぼったくりのパターン】
・市場やおみやげ屋さんなどで。品物の値段が高めの設定
・タクシー
・飲み屋など
・靴磨き屋
・案内屋
・その他いろいろ



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【対策】市場やおみやげ屋さんなど

おみやげ屋さんなどでは交渉します。
適度に下がったら購入しましょう。

品物を買いたそうに or ただジッと見ていると店員さんに話しかけられて、なんやかんやと買わされそうになることが多いので、購入する気のないものはあまり見ない、というのが基本です。


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【対策】タクシー

ぼったくられないためには、安全な会社のタクシーを選ぶことが重要です。

・トラブルが少ない会社のタクシーが無難(下に詳細あり →【タクシーについて】
・メーターがついていること
・メーターがきちんと動いていること


を確認して乗りましょう。

僕はベトナムに着いて、空港からホテルに行くタクシーでまんまと引っかかってしまいました。
安全な会社以外のタクシーに乗ってしまったことが失敗でした。
料金メーターについては、車内にきちんと付いていたことを確認して乗ったのですが、車が走り出すと料金ではなく『HELLO』と表示され、ダミー?のメーターでした。

※タクシーについての情報は、下に詳細を書いたのでそちらもご覧ください。
【タクシーについて】

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【対策】靴磨き屋

街中を歩いていると靴磨き屋がウロウロしています。
近づいてきて靴を掃除し、最終的には高いお金(10万〜20万ドンくらい)を請求されます。
お金を払ってでも靴をキレイにしたい場合以外は避けた方が無難です。

近づいてきたらハッキリ拒否するか、最悪の場合は早足でさりげなく逃げましょう。
あいまいな意思表示だとあっという間に靴を掃除されます。


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【対策】案内屋

親しげに日本語を話しながら近づいてくる人がいます。
『どこから来たの?』『どこのホテル?』『ベトナム泥棒多いよ!』『ラッスンゴレライ!』
などなど。

接してみると楽しい人ばかりで、ついつい盛り上がってしまいますが、彼らはお金を欲しがっています。
僕が遭遇した人たちのほとんどは案内屋 or バイクタクシーでした。
おすすめのスポットを案内して連れて行ってもらうかわりにお金を払う、というものです。

『暇』 or 『お金も時間も余裕がある』場合以外は避けた方が無難です。

靴磨き屋と同じく、近づいてきたらハッキリ拒否するか、最悪の場合は早足でさりげなく逃げましょう。

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【対策】その他

その他にもいろんなぼったくりがありますが、
近づいてきたらハッキリ拒否するか、最悪の場合は早足でさりげなく逃げる
ことでたいていは回避できます。

・貴重品は大事に持ち歩く(or ホテルの金庫などに入れておく)
・油断しない
・いらないものはハッキリと拒否
・バッグの開け締めはきちんと
・換金時のお金や買い物のおつりなど、お金はきちんと数える
・あやしい時はスタッフに確認


↑が基本です。


ベトナムに着いて早々、計らずも勉強させてもらったタクシーの車内。メーターには『HELLO』の文字。HELLOと言われても…


お土産さんにて。


前編にも載せた靴磨き屋の写真。高い料金を請求されますが、靴は間違いなくキレイになります(汗)


タクシーについて


都市部はタクシーがたくさん走っています。
簡単にキャッチできる上に(こちらが乗りたいと合図しなくても、あちらから『乗るか?』みたいに寄ってくる)、料金も安いので観光客の移動手段はタクシーがほとんどだと思われます。

車だけでなくバイクタクシーもあります。


いろんなタクシーがありますが、ぼったくられることも多いので注意が必要です。

【トラブルが少ない・安全なタクシー会社のタクシーに乗る】
・VINASUN(ヴィナサン)
・MAI LINH(マイリン)

上記の2社のタクシーに乗れば、おそらくぼったくられることはないでしょう。


【タクシーを使用する際の注意点】

安全な会社のタクシーだからといって100%安心して移動できるわけではありません。

運転手が必ずしも市内を把握しているわけではない、からです。
土地勘がない、場所がわからない、日本語は当然ながら英語も通じない、(老眼などで)文字が読めない
など、運転手さんに少し問題があることが多いのです。

そのため、
・iPhoneやガイドブックなどでナビ(地図)を用意して場所をわかりやすく指定する
・『XX地区のこの辺り』といったあいまいな場所指定ではなく、はっきりポイントを定めてポイント名を指定する

・ちょっと遠回りしたり、到着した場所がちょっとズレていても気にしない
ことが重要です。

やむなく間違った場所に来てしまうこともありますが、タクシーの料金自体は安いので再度チャレンジしましょう。


VINASUN(ヴィナサン)| 僕はこれにばかり乗っていました。


MAI LINH(マイリン)| 緑が目印







【おすすめのアプリ】Google 翻訳



あまり期待してなかったのですが、『Google 翻訳』にはかなり助けられました。

日本語で翻訳したい言葉を入力すると、即座にベトナム語で翻訳されて表示されます。
翻訳した言葉を音声で発音する機能もあります。

現地の人に言葉を伝える時に、このアプリでベトナム語に翻訳し、画面を見せたり音声を聞いてもらえば簡単に意思が通じコミュニケーションできます。

また、文字をカメラで撮影して翻訳する機能もあり、非常に便利です。

アプリは無料でダウンロード〜利用可能ですが、アプリ内でベトナム語のデータを追加ダウンロードする必要があるので、日本でセットアップしておくことをおすすめします。


【動画】Google 翻訳の使い方




その他注意点など


ここまでに書いていない注意点や気になったポイントをざっくりとまとめました。

・(特に都市部は)空気が汚れているのでマスクがあるといいかも
・水はペットボトルの水を飲む方がよい
・ホテルや主要な観光地以外のトイレではトイレットペーパーが小さいことがよくある
・お店やタクシーなどで『トートー』と言われたら英語でtotalのこと
・ベトナムのはぶらしはブラシ部分が大きい(日本のよりいいかも)


ベトナムはとてもいい国です。

この記事がこれからベトナムへ行く方の参考になれば幸いです。


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