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BANG & OLUFSEN(バング・アンド・オルフセン) Beolit20 詳細レビュー

高音質Bluetoothスピーカー・BANG & OLUFSEN Beolit20 を詳しくレビューします。


BANG & OLUFSENといえば所謂(いわゆる)老舗の音響機器ブランドで(1925年にデンマークで創業した高級オーディオ・ビジュアルブランド)、高音質なスピーカーを作っていることで知られています。

以前からBeolit シリーズが気になっていたのですが、最近になって新たな『Beolit 20』がリリースされたということで購入してみました。

※一番下の方にサウンド比較動画もアップしたので実際のサウンドもご確認ください。

特徴(メーカーサイトより)

【サウンド】
●Bang & Olufsen シグネチャー サウンド
パワフルなアンプとドライバーの組み合わせと、Bang & Olufsen のエンジニアがチューニングを手掛けたTrue360サウンドからは、リスニング環境に合わせて最適に拡散する本格的なサウンドが体験できます。37~20,000Hz の低音を再生できる Beolit 20は、よりご満足いただける広い低音域を生み出します。

【バッテリー】
●より長くなった再生時間
1回の充電により一般的なリスニング音量で合計最大8時間の音楽再生を楽しめます。デバイスへの電力供給には Qi 規格対応のワイヤレス充電機能を使用できます。便利な USB-C 充電とより大型のバッテリーを備えた Beolit 20なら、音楽をより長時間楽しめます。

【デザイン】
●コンテンポラリーかつクラシック
スピーカーデザインの傑作が進化しました。クラシックな Beolit のシルエットに現代的なテイストを加えた Beolit 20は、新しいデザインのグリルやシンプルで直感的なコントロールボタンなど、デザインが一新されました。

【ワイヤレス】
●ポータブルな電源バンク
ワイヤレス充電ステーションを内蔵した Beolit 20なら、Qi 規格対応のスマホやデバイスを充電できます。デバイスを充電するには、エレガントなデザインのトップトレイの中央にある円形の「充電」マークにデバイスを乗せるだけです。

【接続性】
●シームレスなストリーミング
簡単に接続できるよう設計されたワイヤレススピーカー Beolit 20は、スピーカーとデバイス間で簡単かつ信頼性の高い接続を行えます。ソースを選択すれば、最小限のセットアップで豊かなサウンドを奏で始めます。

【ステレオ】
●簡単なペアリングでステレオサウンドを
Beolit 20は1台でも豊かなサウンドを奏でますが、スピーディーでシームレスなステレオペアリングも考慮して設計されています。もう1台の Beolit 20、または Beolit 17に接続してステレオサウンドを作り出せば、大人数でのパーティーや屋外での集まりに最適です。

【ポータブル】
●豊かなサウンドをどこにでも
頑丈でも軽量のアルマイト加工アルミニウム、堅牢なポリマーのベース、植物性タンニンでなめしたレザーストラップで、家でも、庭先でも、公園に行くにも、持ち運びやすく、好きな場所に置けるワイヤレススピーカーができました。


※メーカーのページはこちら↓
https://www.bang-olufsen.com/ja/jp/speakers/beolit-20

仕様(スペック)



サイズ 幅23.0×高さ18.9×奥行13.5cm
重量 2.7kg
対応 Bluetooth互換性:Bluetooth4.2
オーディオ入力 3.5mmステレオミニジャック・USB-C for charging
付属品 USB-Cケーブル(充電用)、クイックユーザーガイド
方式 密閉型
有効周波数域 37Hz - 20,000Hz
ドライバー 5.5インチフルレンジドライバー×1、4インチパッシブベースラジエーター×2、
1.5インチミッドツイーター×3
アンプ 定格出力 35WクラスDアンプ×2 (最大出力 120W×2)
USBポート 充電専用
内蔵バッテリー 充電式リチウムイオン電池(充電時間約3時間)最大8時間再生
消費電力 通常 30W、スタンバイ 0.5W
デザイナー Cecilie Manz

BANG & OLUFSEN Beolit 20 日本語マニュアルはこちら
https://kanjitsu-boplay.jp/manuals/beolit20.pdf



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写真でみるBANG & OLUFSEN Beolit 20



箱(裏面)


箱(サイド)


開封


スピーカーを取り出すと下にマニュアルなどが入っています。


マニュアル。他言語対応です。


マニュアルの下に入っていた充電用アダプタとケーブル


オシャレ。これもきちんとデザインされて作られているのでしょう。充電用アダプタに各国のコンセントに対応したカートリッジをセットして使用するようです。


Beolit20本体。カラーはGrey Mistです。無駄がなくクールなデザインです。


Beolit20本体(上面)。各ボタンが配置。


充電用のUSB-Cと外部入力用(AUX-IN)のミニプラグ


Bang & Olufsen ワイヤレススピーカー Beolit20

高級オーディオブランドBang & Olufsenが手掛けた「Beolit 20」は前モデルBeolit 17の魅力を継承し更に進化したBluetoothスピーカーです。
印象的でスタイリッシュなバスケット型の「Beolit 20」は仕様をアップグレードしながらずっと変わらない、Bang & Olufsen のアイコンデザインです。



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【変更点は?】Beolit20とBeolit17の比較


Beolit17


Beolit20と一世代前のBeolit17を比較してみました(以下の表を参照)。

大きな相違点は
・Qi 規格対応のワイヤレス充電機能
・スピーカーの強化(音質向上)
・再生時間の向上

といったところです。

Beolit17でも良い音質でしたが、スピーカーの構成と質が変更されたことによるさらなる音質向上は素晴らしいです。個人的には音質アップが一番嬉しい点でした。
再生時間が伸びて、Qi 規格対応のワイヤレス充電機能が付いた点も◎。

カラーバリエーションはBeolit20とBeolit17で違うものの、本体のデザインはほとんど変わっていません。
パッと見て違いがわかるのはパネル上部のボタンデザインくらいです。
(Beolit17はボタンが丸く区切られているがBeolit20は区切りなし)

Beolit17までの時点で完成されたデザインということかもしれませんね。



Beolit20 Beolit17
サイズ W 23.0 cm x H 18.9 cm x D 13.5 cm W 23.0 cm x H 18.9 cm x D 13.5 cm
重量 2,700g
2,700g
形式 密閉型 密閉型
周波数特性 37~20,000Hz 37~20,000Hz
スピーカー 5.5インチ広帯域ロングストローク低域ドライバー x 1
1.5インチ中高域ドライバー x 3
4インチパッシブバスラジエーター x 2
5.5インチフルレンジドライバー x 1
4インチパッシブラジエーター x 2
1.5インチミッドトゥイーター x 3
アンプ 定格出力 2 x 35W Class Dアンプ 定格出力 2 x 35W Class Dアンプ
Bluetoothバージョン Ver.4.2 Ver.4.2
Beoplay アプリ対応
オーディオ入力 Bluetooth
3.5mmステレオミニジャック
充電用USB-Cコネクタ(最大3A)
Bluetooth
3.5mmステレオミニジャック
充電用USB-Cコネクタ(最大3A)
電源 リチウムイオンバッテリー
(充電時間/約3時間、再生時間/最大31時間)
リチウムイオンバッテリー
(充電時間/約2.5時間、再生時間/最大24時間)
カラー Grey Mist (グレーミスト) 
Black (ブラック)
Pink (ピンク)
Natural (ナチュラル)
Beolit17 Stone Grey (ストーングレイ)
Qi 規格対応のワイヤレス充電機能 ×
デザイナー セシリエ・マンツ(Cecilie Manz) セシリエ・マンツ(Cecilie Manz)


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Beolit 20 のここがGOOD

  • 音質がとても良い
  • 無駄がないおしゃれなデザイン
  • 360°スピーカー
  • 手軽に持ち運べる
  • 低音(ベース)が不自然に強調されたものではなく引き締まってふっくらとしている
  • Qi 規格対応のワイヤレス充電機能
  • フル充電で約31時間の連続再生が可能(※ボリュームが小さい場合)
  • アプリを使うと細かくイコライザー調整可能
  • アプリを使うとステレオペアリングも可
  • おしゃれでポップな起動音
  • USB-C 充電
  • 本体のボリューム調整の幅が細かい(0.5刻みでのボリューム調整)

● 高音質
まずは高音質という点に尽きます。

Bluetoothでの音質の追求には限界がありますが、かなり納得のいく音質です。
いろんなジャンルの音楽を聴いてみて音質をかなり追求しているんだろうなと感じました。

Bluetoothスピーカーとしてはサイズが大きめですが、物理的にサイズが大きいぶんレンジが広くバランスの良いサウンドです。
特に低音の鳴り方には驚きました。
小さいスピーカーにありがちな強調(ブースト)された音ではなく、自然でふくよかな低音が鳴ります。
個人的にジャズが好きなのでジャズをよく聴くのですが、本当に生のウッドベースを鳴らしているような生々しい低音です。

全体的にサウンドがとても艶やかで(かなり緻密にチューニングされていると思われる)、また360°スピーカーなので指向性もほとんどなく、長時間鳴らしていても聴き疲れません。

この高音質を手軽に持ち運べて、どこでも気軽に音楽を楽しめるのはすばらしいの一言。

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● デザイン
デザインも無駄がなく、北欧風の印象があって非常にスタイリッシュです。
調べてみると、セシリエ・マンツ(Cecilie Manz)さんというデンマーク人のデザイナーがデザインしたようですね。
おもに照明や陶器、インテリアアクセサリー、家具などさまざまなアート性の高いデザインを手がけておられるようです。

Beolit 20は2色展開で私はグレーを選択しましたが、ブラックも高級感がありますね(どちらにするかかなり迷いました)。

セシリエ・マンツ(Cecilie Manz)バイオグラフィー

芸術家を両親に持つセシリエ・マンツは、幼少期に彼らの作業場でデザインの世界に出会いました。彼女のキャリアは1992年からのデンマーク王立美術院での修学に始まります。ヘルシンキ芸術デザイン大学での一学期間の留学を終えた後、マンツは自身の会社を設立し、以来そのスタジオを中心に活動しています。

https://www.fritzhansen.com/ja/Inspiration/Designers/Cecilie-Manz
より

デザイナーのセシリエ・マンツ(Cecilie Manz)


● Qi 規格対応のワイヤレス充電機能
Qi 規格対応のワイヤレス充電機能ができるので、iPhoneなどQi対応のデバイスが充電可能な点もこのスピーカーのメリットです。

スピーカー自体の充電はUSB-Cで行います。
フル充電で約31時間の連続再生が可能(※ボリュームが小さい場合)で、音量を大きめにする場合は再生時間が減るようです。
自室で小〜中程度のボリュームで使用してみた印象では想定よりも長持ちで、十分なバッテリー容量でした。

純正アプリからワイヤレス充電機能をオフにすることもできます。
これにより、不意にスピーカーの上にデバイスを置いても充電されなくなります。
スピーカーのバッテリーを長持ちさせるのに有効です。

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● BANG & OLUFSEN純正アプリ
梱包材にアプリの使用を勧めるステッカーが貼ってありますが(※以下写真参照)、純正アプリを使用すると
・細かくイコライザー調整
・ステレオペアリング(ただし本体が2台必要)

・ワイヤレス充電機能のオン or オフ
といった拡張機能が使用できるようになります。

イコライザーで音質を調整できるのは便利ですね。
低音がよく出るスピーカーなので、鳴らす場面によっては低音を減らしたり、高域もカットしてウォームにしたりすることもできます。

アプリを使用の際にユーザー登録が必要なのはやや手間でしたが、Googleアカウントを使用しての登録も可能だったのでスムーズにいきました。他のSNSアカウントでの登録も可能なようです。


梱包されたスピーカーにステッカーが貼られている。「セットアップするには専用アプリをダウンロードしてね」とのことですね。


● 起動音
おしゃれでポップな起動音な点も◎です。
電源をオンにすると『ポツッ』とシンプルな電子音が鳴ります。
JBLのスピーカーだと『デケドゥーーーーン!』と鳴って起動するごとに驚かされるので、たかが起動音ではありますが個人的にはかなりポイントが高いです。

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● 細かなボリューム操作
細かい点ですが、本体にボリュームボタンがついており、調整の幅が細かくて便利です(0.5刻みでのボリューム調整)。

iPhoneなどでボリュームを操作すると1単位ずつ上下しますが、本体のボタンだと0.5単位ずつ上下します。
これにより、ボリュームが『上がりすぎる』『下がりすぎる』という『実際にスピーカーを使っていると微妙に痒いところに手が届かない問題』が解消されています。
『お・も・て・な・し』とでも言うか、細かな配慮が感じられて素晴らしいと感じました。


箱と本体


箱と本体(背面)



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Beolit 20 のここがイマイチ

  • Bluetooth4.2
  • Qi 規格対応のワイヤレス充電機能って…要る?

Beolit 20を使用する上において大きなデメリットになってるわけではないですが、イマイチな点についても触れてみたいと思います。

● Bluetooth4.2
最近ではBluetooth5対応のガジェットが多いですが、Beolit 20はBluetooth4.2 対応です。

この点についてはあえて挙げましたが、正直に言うとスピーカーの使用上においてまったく困ってはいません。
実際にスピーカーを使う際には大きな問題が起こっているわけではなく、送受信間で大容量の情報をやりとりするわけではないので Bluetooth4.2 で十分ということでしょう。
※ちなみにAppleのAirPodsでもBluetooth4.2が採用されています。
Bluetooth4.2 に比べるとBluetooth5 ではデータ転送速度や範囲などが改善されているので、欲を言えば Bluetooth5 対応なら良かったかなという印象です。

● Qi 規格対応のワイヤレス充電機能
個人的に少し気になっているのが『Qi 規格対応のワイヤレス充電機能』です。
これ、要りますかね…?
この機能はメリットにもなるし、デメリットにも感じてしまうポイントです。

(1)なるべくスピーカーを長時間使いたいので、他のデバイスに供給したいとは思わない。
(2)オプション的な機能を付けず、音質に最大限にこだわって欲しかった。

というのが、使用した上で感じたところ。
屋外で使う場合の非常用など臨時的な用途で充電するならありかな、という感じです。
あまり積極的に使いたいとは思いませんでした。

近年、Bluetoothスピーカーに限らず充電機能を備えたデバイスが多く出ているので需要があるのかもしれないのですが、あくまで個人的な見解としてはオプション機能は削ってそのぶん重量をもう少し軽くするとか再生時間が伸びる方が良かったです。



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JBLのスピーカーとサイズ比較

上にアップした写真ではBeolit 20 の大きさが伝わりにくいかと思ったので、
・JBL / Flip4
・JBL / Charge3

とサイズを比べてみました。


サイズ比較(箱あり)


サイズ比較(箱なし)。Beolit 20は大きいです。


JBLのFlipシリーズとChargeシリーズはいずれもJBLの人気スピーカーです。

サイズを比べてみるとBeolit 20の大きさがわかります。
※重量も重いです。

Beolit 20は小型ではないため持ち運びや携帯性の面では劣りますが、そのぶん音質が良い設計です。
本体が小さいと低音を鳴らしづらく、スピーカー自体の構造や内部のソフトウェアでブーストする必要があります。
そうするとやや不自然なサウンドになりがちです。

Beolit 20 はサイズが大きいぶんレンジが広く全体的にバランスの良いサウンドで、低音も自然で余裕のある鳴り方です。



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サウンド比較動画

サウンド比較動画を作ってみました。
Beolit 20の比較としてハーマンカードンのAURA STUDIO 3 や JBL Flip4 など割とポピュラーなスピーカーを鳴らし、全部で4機種にてテストしています。
サウンドの参考にご覧ください。
(※イヤホン or ヘッドフォン推奨です。)

【比較したBluetoothスピーカー】
・Bang & Olufsen Beolit 20
・Harman Kardon AURA STUDIO 3
・JBL Flip4
・JBL Go3

8:11 あたりから各スピーカーの起動音比較もしています。




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Bang & Olufsen Beolit 20 と Harman Kardon AURA STUDIO 3 を比較して

個人的に気になっていたのは Harman Kardon AURA STUDIO 3 と Bang & Olufsen Beolit 20 の比較。
どちらもいわゆる『高音質Bluetoothスピーカー』で低価格ラインとは一線を画すスピーカーです。

● サウンド
比較してみて、サウンド面では
・AURA STUDIO 3はエアー感が強くアンビエント系の広がる音場でドンシャリ傾向(低域と高域が強い)
・Beolit 20は芯があって中低域〜ミドルがしっかり。音像がくっきり、解像度が高い密度の濃いサウンド。

という印象を受けました。

まずAURA STUDIO 3は爆音スピーカーで、音量を上げると低音が凄まじいです。
『本当にBluetoothスピーカーか!?』と疑いたくなるレベルですが、とにかく音量を最大に近づけると爆音で鳴ります(日本の一般的な住宅でフルで鳴らすことは厳しいでしょう)。
AURA STUDIO 3は低域と高域が強いドンシャリ傾向のようで、テクノやダンスミュージック系の低域のノリを活かすジャンルは特にマッチする気がします。
(※あくまで個人的な意見です。)

一方、Beolit 20は中低域〜ミドルのしっかりしたバランスの良いサウンドで、ギュッと詰まった音に聴こえます。
低音もブーミーな鳴り方ではなく引き締まった音です。
ただ標準セッティングでは高域(ハイ)が抑えられているので、AURA STUDIO 3に比べると高域の抜けが悪いように感じるかもしれません。
※アプリとの連携でEQを調整し、高域を上げるとかなりクリアなサウンドにもできます。
全体としては上品で艶やかなサウンドです。

● 響き・鳴り方
AURA STUDIO 3はBeolit 20に比べてエアー感(アンビエント感)があるというか音場が広く、広範囲に響く鳴り方をします。
『360°スピーカー』という意味ではAURA STUDIO 3の方が優秀で、Beolit 20 はやや狭い音場に聴こえます。
AURA STUDIO 3はスピーカーが下向きに付いているので(床に向かって音を出す構造)、独特な音の広がり方になっているようです。
AURA STUDIO 3 はエアー感があってやや分散的な響きですが、Beolit 20 は高密度でまとまった響き。
AURA STUDIO 3 は「広がるサウンド」、Beolit 20 は「ダイレクトに飛んでくるサウンド」という印象です。

● その他
AURA STUDIO 3はバッテリー稼働が不可のため常にコンセント接続必須。
持ち運び用途ではシーンが限られます。
Beolit 20はバッテリー稼働対応で持ち運びできるので(他デバイスへのバッテリー供給も可)、より気軽にいろんな場所で使用可能です。

また、AURA STUDIO 3は内部にライトが付いているので音楽再生中に光る機能があります。
音楽(楽曲)と光り方が連動しておらずマイペースにふんわりと光るだけですが、この点もAURA STUDIO 3の大きな特徴です。


● 総合的に
総合的にみて、どちらがどちらが良いとは判断しづらくシーンや好みに応じて選択すると良いと感じました。

正直に言うと、Beolit 20の方が価格が高いため Beolit 20の方が圧倒的に良いサウンドかと思っていたのですが AURA STUDIO 3 のサウンドと響き方も心地良く、いろいろと聴き比べた結果『どちらも良い』という判断に至りました。
もし大勢の人にブラインドテストでどちらか好みのサウンドを選んでもらうとしたら意見が分かれそうで、一方的にどちらかに偏ることはなさそうな気がします。



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まとめ

思っていた以上に音が良く、デザインやその他の面でも気に入る点が多くて満足しています。

特にサウンド面は他のBluetoothスピーカーと比べても非常に艶やかで自然な鳴り方をするので素晴らしいです。
このサウンドをどこにでも気軽に持ち運べるのは最高ですね。

高音質なBluetoothスピーカーが欲しい方にはオススメです。
Beolit 20が気になっている方の参考にしていただければ幸いです。


Bang & Olufsen ワイヤレススピーカー Beolit20

高級オーディオブランドBang & Olufsenが手掛けた「Beolit 20」は前モデルBeolit 17の魅力を継承し更に進化したBluetoothスピーカーです。
印象的でスタイリッシュなバスケット型の「Beolit 20」は仕様をアップグレードしながらずっと変わらない、Bang & Olufsen のアイコンデザインです。


Harman Kardon AURA STUDIO 3 Wireless Bluetoothスピーカー ブラック

部屋のどこに設置してもエレガントなインテリア性
130mm径サブウーファー内臓
透明なドーム内に設置されたLEDライトで波紋のように揺らめきを演出
6基の40mm径スピーカーを円周上に配置することで360度の無指向性オーディオを実現
サイズ:23.2(W)× 23.2(H)×28.4(D)㎝
付属品:Harman Kardon Aura Studio 3x1、電源ケーブルx1、クイックスタートガイドx1、安全シートx1、保証書x1


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