Peter Bernstein音源まとめ【Peter Bernstein DISCOGRAPHY】

Peter Bernstein音源まとめ【Peter Bernstein ディスコグラフィ】


Peter Bernsteinの音源多過ぎ問題

Peter Bernsteinの音源(リーダー作&サイドメンとして参加作品)が多すぎて探しづらい状況のため、まとめページを作りました。
(見つけ次第、随時更新)

Peter Bernstein DISCOGRAPHY


Introducing Tom van der Zaal feat. Peter Bernstein - Time Will Tell

Tom van der Zaal

発売日: 2019/9/4
レーベル: Music-Factor

1 A Not So Beautiful Friendship (feat. Peter Bernstein)
2 Favela Chic
3 Dilemma (feat. Peter Bernstein)
4 Enrichment
5 Smile (feat. Peter Bernstein)
6 Time Will Tell
7 The Ballpark Fence (feat. Peter Bernstein)
8 Gospel Song

2019年9月リリース。
Tom van der Zaalはオランダのサックス奏者。YouTubeにPeter Bernsteinとの共演ライブやスタジオ演奏の様子がアップされてますが、歌心のある素晴らしいプレーヤーです。
ピーターはサイドメンとして、4曲で参加。
※収録曲のうち1曲は高画質のフル版(スタジオ収録撮影)がYouTubeに上がってます。

個人的にはSmileが最高でした。
Smileというとほのぼのとした雰囲気になりがちな気がしますが、ピーターのキレッキレのソロが切り込んできて良い意味でほのぼの感がなく、ニヤッと笑顔を浮かべてしまいます。

4曲だけ参加、とピーター度が物足りないので(ピーター度だけの評価をすると)
オススメ度:★★★★☆
ただしピーターの演奏は良いし全体的に好演です。

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Cobb's Pocket

Hendrik Meurkens with Mike LeDonne, Peter Bernstein & Jimmy Cobb

Hendrik Meurkens (harmonica)
Jimmy Cobb (ds)
Mike LeDonne (org)
Peter Bernstein (g)

1 Driftin'
2 Cobb's Pocket
3 Frame For The Blues
4 Slidin'
5 Slow Hot Wind
6 Unit Seven
7 Polka Dots And Moonbeams
8 A Slow One
2019.9.20

【視聴URL】
<a href="https://www.qobuz.com/gb-en/album/cobbs-pocket-hendrik-meurkens-with-mike-ledonne-peter-bernstein-jimmy-cobb/mwgvbl3bqt2tc#item">https://www.qobuz.com/gb-en/album/cobbs-pocket-hendrik-meurkens-with-mike-ledonne-peter-bernstein-jimmy-cobb/mwgvbl3bqt2tc#item</a>

新作。Apple Musicで先行配信あり。

Mike LeDonneがいるとグルービーな演奏になる印象ですが、やはりかなりグルーブ感のある演奏でした。

『Cobb's Pocket』というタイトルからJimmy Cobbへの敬愛というか愛情みたいなものを感じます。
ピーターはJimmy Cobbとの相性バッチリで、先行配信の『Cobb's Pocket』(タイトルと同名曲)を聴いただけでも最高な感じ。
Hendrik Meurkensのハーモニカも清涼感があって◎。

それにしても、Jimmy Cobbは年齢を感じさせない演奏で本当にすごい。
同時期に出る『THIS I DIG OF YOU』も名盤の雰囲気が漂っているし、まだまだ頑張って欲しいです。

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THIS I DIG OF YOU

Jimmy Cobb

Jimmy Cobb · This I Dig Of You
Smoke Sessions Records · Release Date: August 16, 2019

1.This I Dig of You (Hank Mobley)
2.Blood Wolf Moon Blues (Peter Bernstein)
3.I’m Getting Sentimental Over You (George Bassman / Ned Washington)
4.My Old Flame (Arthur Johnston / Sam Coslow)
5.Cheese Cake (Dexter Gordon)
6.Edward Lee (Harold Mabern)
7.Somewhere in the Night (Billy May & Milt Raskin)
8.Yesterdays (Jerome Kern / Otto Harbach)
9.I’ll Wait and Pray (George Treadwell & Gerald Valentine)
10.Full House (Wes Montgomery)

2019.8.16リリース。

Jimmy Cobbとの相性が良いのか、Jimmy Cobbと共演しているアルバムはやはり好演多し、という印象です。
録音もいいし、演奏もノッているのが伝わるし、割と聴きやすいスタンダード曲も多し、でピーター好きにとっては近年のアルバムではトップレベルの名盤かもしれません。収録曲のバランスも良し。

Jimmy Cobbといえば Wes Mongomeryとも共演していて、かの名盤『FULL HOUSE』でもドラムを叩いてるのですが、このアルバムの最後でFull Houseを演奏しているあたりがいろんな意図を感じざるを得ず、感慨深いものがあります。

Jimmy Cobbはおそらく収録で演奏しながら、少なからずピーターにウェスの姿を重ねたんではないかと。それは同時にJimmy Cobb自身のジャズ人生を振り返ることでもあり、Jimmy Cobb名義のアルバムの最後がこの曲というあたりが集大成感があります。Jimmy Cobbにはまだまだ元気に演奏して欲しいです。

オススメ度:★★★★★(必聴)

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Night Owl

Nick Hempton

オーストラリア生まれ、NYで活躍中のアルトサックス奏者、ニック・ヘンプトンの6枚目となるリーダーアルバムは、ピーター・バーンスタインのギターと、カイル・コイラーのオルガンをフィーチャーし、”オルガン・グルーブ”に焦点を当てた一枚。
60年代のNYのジャズクラブで、ルー・ドナルドソンやスタンリー・タレンタインらサックス奏者が、ドクター・ロナルド・スミスやメルヴィン・ラインら多くのオルガニストと取り組んだ一連のファンキーでグルービーなサウンドを、現代に再現したもの。
彼のオリジナル6曲に「アフター・ユーヴ・ゴーン」「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」スタンダード2曲。
当時のサウンドに近づけるため、アナログテープに直接録音している。

■Member
Nick Hempton (as)
Peter Bernstein (g)
Kyle Koehler (org)
Fukushi Tainaka (ds)

1. Night Owl
2. I Remember Milady's
3. After You've Gone
4. I'm a Fool to Want You
5. 10th Street Turnaround
6. Corner Bistro
7. It Shouldn't Happen to a Dream
8. Listen Hard, Speak Easy
9. Macao Mood
(2019年作品)

おそらく2019.2.28現在での最新作。
音質にこだわっているだけあって、確かにいい音(ソリッドだけどマイルド、みたいな)。
そつのない安定したピーターのプレイ。
オススメ度:★★★★☆

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Signs Live! (with Brad Mehldau, Christian Mcbride & Gregory Hutchinson)

Peter Bernstein

SMOKE SESSIONS RECORDSからのリリース(2017)。
NYC Jazz at Lincoln Centerでのライヴ盤(2015.1.4)。

■Member
Peter Bernstein(g), Brad Mehldau(p), Christian McBride(b), Gregory Hutchinson(ds).

DISC1
1. Blues for Bulgaria
2. Hidden Pockets
3. Dragonfly
4. Jive Coffee
5. Pannonica

DISC2
1. Useless Metaphor
2. Let Loose
3. All Too Real
4. Resplendor
5. Crepuscule with Nellie / We See
6. Cupcake

もはや熟した演奏というか、攻めつつも安定しているのがすごい。
モンクの理解の深さや解釈具合もピーターには感心させられっぱなし。

2枚組でボリュームもあって◎
オススメ度:★★★★★

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Let Loose

Peter Bernstein

■Member
Peter Bernstein(g)
Gerald Clayton(p)
Doug Weiss(b)
Bill Stewart(ds)

1. Let Loose
2. Resplendor
3. Hidden Pockets
4. Tres Palabras
5. Cupcake
6. Lullaby For B
7. Sweet love Of Mine
8. Blue Gardenia
9. This is New
2016年作品

オススメ度:★★★★☆

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Signs of Life

Peter Bernstein

■Member
Peter Bernstein(g),Brad Mehldau(p),Christian McBride(b),Gregory Hutchinson(ds)

1 Blues For Bulgaria
2 Jet Stream
3 Jive Coffee
4 The Things We Did Last Summer
5 Minor Changes
6 Will You Still Be Mine
7 Signs Of Life
8 Nobody Else But Me
9 My Ideal

Recorded in NYC,USA,December 17,1994

・ギターはES-175
・ピーターはこの時25歳
ザイドラーに比べると硬質な音で、プレイスタイルが固まっていない、という印象がありますが、それにしてもすでに素晴らしいプレイをしています。

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HEART'S CONTENT

Peter Bernstein

【バーンスタインのレーベルにおける最終作】
ピーター・バーンスタインはCriss Crossのハウス・ギタリスト的存在である。この6作目でリーダー録音は終了したが、その後も引き続きサイドマンとしてさまざまなアーティストのレコーディングにつき合っている。その彼の卒業作品ともいえる本作に顔を揃えたのはブラッド・メルドーをはじめとしたお馴染みの仲間たち。現代のジャズ・シーンにおけるギタリストとしてトップ・クラスの実力を誇るバーンスタインの持ち味が理想的な形で表現された編成であり、メンバーだ。(jazzyellより)
■Member
Peter Bernstein(g),Brad Mehldau(p),Larry Grenadier(b),Bill Stewart(ds)

1 Little Green Man
2 Heart's Content
3 Relativity
4 Constant Conversation
5 Dedicated To You
6 Simple As That
7 Public Domain
8 Blood Count

Recorded in Brooklyn,NY,USA,December 14,2002

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Somethin's Burnin'

Peter Bernstein

【バーンスタインによる意欲的な初リーダー作 】
この時期にCriss Crossが発掘した有能な新人の中でもエリック・アレキサンダーと本作のピーター・バーンスタインはのちのジャズ・シーンに影響をおよぼすことになる有能な若手だった。そのバーンスタインによる初リーダー作がこのアルバム。同じく期待の精鋭だったブラッド・メルドーを中心にしたリズム・セクションを得ての演奏は、ギタリストとしてのバーンスタインの魅力を良好な形で伝えるものだ。リー・モーガン作の「ミスター・ケニヤッタ」など、通受けする選曲もグッド! (jazzyellより)
■Member
Peter Bernstein(g),Brad Mehldau(p),John Webber(b),Jimmy Cobb(ds)

1. This Could Be The Start Of Something Big (Steve Allen) 9:08
2. Afterglow (Peter Bernstein) 5:08
3. Booker's Little Blues (Peter Bernstein) 10:01
4. Mr. Kenyatta (Lee Morgan) 7:18
5. On A Misty Might (Tadd Dameron) 7:02
6. Isn't This A Lovely Day (Irving Berlin) 6:38
7. Love For Sale (Cole Porter) 6:31
8. Sideburns (Peter Bernstein) 8:12

Recorded in USA,December 22,1992

初リーダーアルバム。
メンバーは今でもよく共演している人たち。
ところどころポールチェンバースっぽいベース。
現在のようなプレイスタイルはまだ確立されていないものの、センスの良さはすごく伝わります。
使用ギターはES-175で、現在のザイドラーに比べると硬質な音。

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Live at Smalls Featuring Jimmy Cobb

Peter Bernstein Quartet

2008年に行われたPeter Bernsteinの師JIMMY COBBをフィーチュアしてのカルテットによるライヴ盤。
2008年12月17日、18日録音

【MEMBER】
PETER BERNSTEIN(g)
JIMMY COBB(ds)
RICHARD WYANDS(p)
JOHN WEBBER(b)

1. Vida Blue
2. Say, Little Mama, Say
3. Stairway To the Stars
4. Delilah
5. Love Walked In
6. Four
7. Sideburns

オススメ度:★★★★★
名盤。
個人的にSay, Little Mama, Sayのソロはピーターの数あるアドリブの中でもトップ3に入れたいくらいの名演。

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Stranger In Paradise

Peter Bernstein +3

■Member
Bass – Larry Grenadier
Drums – Bill Stewart
Guitar – Peter Bernstein
Piano – Brad Mehldau

1 Venus Blues 7:14
2 Stranger in Paradise 6:51
3 Luiza 6:19
4 How Little We Know 5:59
5 Bobblehead 5:58
6 Just A Thought 8:37
7 This Is Always 6:25
8 Soul Stirrin' 5:35
9 That Sunday That Summer 6:29
10 Autumn Nocturne 6:19

Recorded August 24 and 25, 2003.
(2004年1月21日発売)

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Earth Tones

Peter Bernstein

「Cross Crossのグラント・グリーン」ことピーター・バーンスタインのこの作品は、「現代版ラリ・ヤング」ゴールディングスを迎えたオルガン・トリオ。創意と工夫に満ちた自作曲が中心だが、人気盤「ディッピン」にも収録されていたハンク・モブレーの名曲(7)ではスリリングは展開で盛り上げていく。 (jazzyellより)
■Member
Peter Bernstein(g),Larry Goldings(org),Bill Stewart(ds)
Recorded in NYC,December 14,1997

1. Metamorphosis (Peter Bernstein) 8:58
2. Sublime Indifference (Peter Bernstein) 7:56
3. Dragonfly (Peter Bernstein) 6:23
4. Who Can I Turn To (Anthony Newley / Leslie Bricusse) 6:09
5. The Acrobat (Larry Goldings) 9:58
6. How Deep Is The Ocean (Irving Berlin) 7:37
7. The Breakthrough (Hank Mobley) 6:05
8. The Pivot (Peter Bernstein) 5:54
9. Carrot Cake (Peter Bernstein) 7:45

このあたりからプレイスタイルが固まった感のあるピーター。
Metamorphosis、Dragonfly、Carrot Cakeなどピーターの定番曲が満載。

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IN MEMORY OF JIM

Ron Carter

■Member
Ron Carter (b)
Larry Coryell,
Peter Bernstein (g)

1.WITH A SONG IN MY HEART
2.ANOUNCEMENT 1 BY RON CARTER
3.ALL THE THINGS YOU ARE
4.ALONE TOGETHER
5.THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
6.ST.THOMAS
7.ANOUNCEMENT 2 BY RON CARTER
8.BAG'S GROOVE

2014 Japanese pressing SHM-CD. Universal.

ジムホールへの愛を感じる名盤。
音質は良いし、演奏もリラックスしていて歌心が溢れている。
オススメ度:★★★★★

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BRAIN DANCE

Peter Bernstein

【バーンスタインが魅力的なメンバーと共演】
ジョシュア・レッドマンやルー・ドナルドソンとの共演でも知られるピーター・バーンスタインのCriss Crossにおける3作目。今回は当時のボスだったエリック・アレキサンダーを迎え、レギュラーで共演しているラリー・ゴールディングスも得ての渾身のレコーディング。編成はオルガン・トリオ+2ホーン。トロンボーンのスティーブ・デイビスがアレキサンダーに負けじと現代的なファンキー・ジャズを演奏してみせる。そしてなによりバーンスタインの軽快なギター・ワークがご機嫌。 (jazzyellより)
■Member
Peter Bernstein(g),Eric Alexander(ts),Steve Davis(tb),Billy Drummond(ds),Larry Goldings(org)
Recorded in NYC,December 24,1996

1. Brain Dance (Peter Bernstein) 7:40
2. Chant (Duke Pearson) 6:40
3. Means And Ends (Peter Bernstein) 7:52
4. Dual Nature (Peter Bernstein) 7:09
5. While We're Young (Alec Wilder / Palitz / Engvick) 8:08
6. You Leave Me Breathless (Frederick Hollander / Ralph Freed) 5:50
7. Lady Bug (Peter Bernstein) 7:32
8. Danger Zone (Percy Mayfield) 6:55


Toy Tunes

Larry Goldings, Peter Bernstein, Bill Stewart

ラリー・ゴールディングス(org)、ピーター・バーンスタイン(g)、ビル・スチュワート(ds)・・・NYのトップミューシャン3人が繰り広げたグルーブ感に富んでいながら、洗練されたスタイリッシュなオルガントリオ作品。
3者の卓越したテクニックはもちろん、インターアクション、一体感も味わえる秀逸作。

Larry Goldings (org)
Peter Bernstein (g)
Bill Stewart (ds)

1. Fagen
2. Don't Ever Call Me Again
3. Lullaby for B
4. I'm in the Mood for Love
5. And Now the Queen
6. Toy Tune
7. Calm
8. Maybe
2018年作品

もう安定したオルガントリオ。
Tribute to Donald Fagen、だそうです。

Artwork [Cover Artwork] – Larry Goldings
ジャケットの絵はLarry Goldingsによるもののようです。多才。
オススメ度:★★★★☆

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The Legend

Melvin Rhyne Trio

【31年ぶりに吹き込んだリーダー作】
メルビン・ラインはウエス・モンゴメリーとのレコーディングで知られるようになったものの、オルガン奏者としては地味な存在ゆえ、やがて忘れられた存在になっていた。その彼が、1960年に発表したデビュー作に続いて31年ぶり(!)に吹き込んだのがこの作品。時代も味方したのだろう。この時期はオルガン・ジャズ再評価の機運にあった。そんな時期に眠れる獅子が目を覚ましたのである。まさにタイトルどおり、レジェンドの見事な登場だ。 (jazzyellより)
■Member
Melvin Rhyne(org),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds),Brian Lynch(tp),Don Braden(ts)
Recorded in USA,December 30,1991

1. Licks A-Plenty (Eddie Davis) 6:51
2. Serenata (L. Anderson) 9:50
3. Stompin' At The Savoy (Benny Goodman / Andy Razaf / Edgar Sampson / Chick Webb) 5:56
4. The Trick Bag (Wes Montgomery) 5:35
5. Old Folks (Willard Robison / Dedette Lee Hill) 8:34
6. Next Time You See Me (W. Harvey / E. Forrest) 6:56
7. Groovin' High (Dizzy Gillespie) 5:42
8. Blues For Wes (Melvin Rhyne) 12:42

Recorded December 30, 1991 in New York City, NY, USA by Max Bolleman

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At The Main Event

Brian Lynch Quintet/Sextet

【コンガ奏者も参加したご機嫌な1枚 】
ブライアン・リンチもこのころになるとすっかりCriss Crossでお馴染みになった。サイドマンとしてもジミー・スナイデロやメルビン・ラインの作品に参加しているし、リーダー作はこれで3枚目になる。今回はラルフ・ムーアと組んだクインテットを中心に3曲でコンガ奏者のホセ・アレックス・ディアズが加わる。このセクステットによる演奏がいい。「ダンス・ザ・ウェイ・ユー・ウォント・トゥ」でのファンキーな味わいは、ホレス・シルヴァー・クインテットの演奏を連想させる。 (jazzyellより)
■Member
Brian Lynch(tp),Ralph Moore(ts),Peter Bernstein(g),Melvin Rhyne(org),Kenny Washington(ds),Jose Alexis Diaz(cga)
Recorded in NYC,USA,December 29,1991

1. Dance The Way U Want To (Brian Lynch) 7:25
2. At The Main Event (Brian Lynch) 8:14
3. Blues For Woody And Khalid (Brian Lynch) 7:03
4. Cry Me A River (Arthur Hamilton) 10:03
5. Nite 'Vidual I (Melvin Rhyne) 7:55
6. Ecaroh (Horace Silver) 8:55
7. Nite 'Vidual II (Melvin Rhyne) 7:44

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Boss Organ

Melvin Rhyne Quartet

【バーンスタインとレッドマンが参加したトリオ作】
ウエス・モンゴメリーが率いていたレギュラー・トリオのオルガン奏者だったことからメルビン・ラインの名前はジャズ・ファンの心に刻まれることとなった。そのウエスがリバーサイドで残した作品に「ボス・ギター」がある。本作のアルバム・タイトルはもちろんそれを意識したもの。それはそれとしてメンバーが凄い。先にこのレーベルから初リーダー作を発表したピーター・バーンスタインと、注目度抜群だったジョシュア・レッドマンの参加は、リーダーの影を薄くさせるほどだ。(jazzyellより)
■Member
Melvin Rhyne(org),Joshua Redman(ts),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds)
Recorded in USA,January 6,1993

1. Hattush's Blues
2. Full House
3. You And I
4. Born To Be Blue
5. Shades Of Light
6. All God's Chillun Got Rhythm
7. Bear's Tune
8. Jeannine

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In The Blink Of An Eye

Sam Yahel

Well known in New York circles, Sam Yahel is the all-too-rare organist concerned with matters of texture, touch, and taste rather than merely grease and grits. That's not to say he totally lacks Jimmy Smith-style blues-and-bop fire; he simply calls on it rather judiciously. Mostly, though, Yahel favors the more introspective and thoughtful sound usually associated with Larry Young, although by no means can he be pigeonholed as a Young disciple. This eight-song set, his second for Naxos and third overall, benefits from the discerning support of guitarist Peter Bernstein and drummer Brian Blade, not to mention a prudent song selection gathered from both the jazz lexicon (Freddie Hubbard's "Little Sunflower" and McCoy Tyner's "Inception") as well as the standard songbook. Yahel is compelling and lucid here without ever being overpowering or hyperactive. --Marc Greilsamer

■Member
Drums – Brian Blade
Guitar – Peter Bernstein
Organ – Sam Yahel
Percussion – Kahlil Kwame Bell

1. Little Sunflower 8:04
2. Inception 5:42
3. Spring Is Here 8:44
4. In The Blink Of An Eye 7:43
5. Just Athought 7:28
6. So Long 6:46
7. I Believe In You 6:26
8. Like Someone In Love 8:15
(1999リリース)

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MEL'S SPELL

Melvin Rhyne Trio

【ソフィスティーケートされたオルガン・ジャズ】
一時は幻のオルガン奏者と思われていたメルビン・ラインだが、Criss Crossからアルバムを発表するようになって人気が定着した。本作はこのレーベルからの4作目で、彼ならではの穏やかなソウル・フィーリングが大人の味を醸し出す。ジミー・スミスのように大向こうを唸らせる派手なプレイはないものの、オルガン・ジャズ特有のソフィスティケーションが堪能できる。シングルノートを中心にクールなプレイを繰り広げるピーター・バーンスタインのギターも小気味がいい。(jazzyellより)
■Member
Melvin Rhyne(org),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds),Daniel G.Sadownick(per)

1. Billy's Bounce (Charlie Parker) 5:24
2. Hi-Heel Sneakers (R. Higginbotham) 7:15
3. Stranger In Paradise (Borodin / Wright / Forest) 4:30
4. Teach Me A Song (Melvin Rhyne) 5:12
5. Fried Pies (Wes Montgomery) 10:42
6. Sunset Eyes (Teddy Edwards) 6:06
7. Sweet Slumber (Millinder / Woode / Niberg) 4:47
8. Here's That Rainy Day (Jimmy Van Heusen / Johnny Burke) 5:47
9. Like Yea (Wes Montgomery) 5:50
10. This Love Of Mine (Sanicola / Parker / Sinatra) 2:48

Recorded in NYC,December 22,1994&December 9,1995

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TELL IT LIKE IT IS

Tenor Triangle

【3テナーによるご機嫌なセッション盤】
Criss Crossが誇るテナー・サックス奏者3人を集め、リズム・セクションにメルビン・ラインのオルガンが中心になったトリオを配した楽しい企画物。3人のテナー・プレイヤーではエリック・アレキサンダーの実力が一頭地抜きん出ている。しかし残りのふたりも大健闘。その昔、Prestigeが売り物にしていたジャム・セッションの現代版的内容で、各人が十分にソロを競うことができるスペースを取ったことも正解。4曲目のバラード・メドレーに個性の違いがくっきりと表れている。(jazzyellより)
■Member
Ralph Lalama(ts),Eric Alexander(ts),Tad Shull(ts),Melvin Rhyne(org),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds)

1. Tell It Like It Is (Wayne Shorter) 8:58
2. Thing One (Tad Shull) 10:23
3. Minor Changes (Peter Bernstein) 9:14
4. Ballad Medley:
When Sunny Gets Blue (Marvin Fisher / Jack Segal)
Cherokee (Ray Noble)
Memories Of You (Andy Razaf / Blake) 8:04
5. Lazy Bird (John Coltrane) 7:17
6. Body And Soul (Johnny Green / Robert Sour / Edward Heyman / Frank Eyton) 12:08
7. The Eternal Triangle (Sonny Stitt) 7:07

Recorded in NYC,USA,January 4,1993

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Full Range

Eric Alexander

【アレキサンダーの評価を決定的にした1枚 】
いかにもエリック・アレキサンダーらしい力のこもった作品。日本でも多数のアルバムを吹き込んでいる彼だが、この時点では無名の新人にすぎなかった。しかし実力の高さはこのアルバムを聴けばよくわかる。Criss Crossでは1枚目の『New York Calling』(CRISS1077CD)に続く作品で、これ以前には輸入盤店で話題を呼んだDelmarkの『Straight Up』も残している。本作も含めてこれらの演奏が評判を呼び、今日の評価に繋がったわけだが、それもここでの充実した演奏を聴けば納得がいく。(jazzyellより)

■Member
Eric Alexander(ts),John Swana(tp),Peter Bernstein(g),Kenny Barron(p),Peter Washington(b),Carl Allen(ds)

1. To The Chief (Eric ALexander) 7:04
2. The Link (Eric Alexander) 12:18
3. Darn That Dream (Jimmy Van Heusen / Edgar DeLange) 5:36
4. Number Three (Eric Alexander) 9:36
5. People Will Say We're In Love (Richard Rodgers / Oscar Hammerstein II) 8:25
6. Song Of Her (Cecil McBee) 7:44
7. Night Mist Blues (Ahmad Jamal) 8:24
8. Beautiful Friendship (Sammy Cahn / Jule Styne) 10:23

Recorded in NYC,USA,January 3,1994

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A World Away

Walt Weiskopf Quartet

【オルガン・トリオをバックに豪快なブローを展開】
バディ・リッチや秋吉敏子=ルー・タバキンのオーケストラなどでテナー・サックスを吹いてきたのがウォルト・ワイスコフ。その彼がCriss Crossで吹き込んだ2作目である。ラリー・ゴールディングスを中心にしたオルガン・トリオをバックに、ソニー・ロリンズとジョン・コルトレーンを足して二で割ったような豪快なブローを繰り広げる。全体にはモーダルな響きの演奏で、こうしたタイプのジャズでも魅力を発揮するのがゴールディングスのオルガンであり、ピーター・バーンスタインのギターだ。(jazzyellより)
■Member
Walt Weiskopf(ts),Larry Goldings(org),Peter Bernstein(g),Bill Stewart(ds)

1. A World Away (Walt Weiskopf) 7:35
2. Heads In The Clouds (Walt Weiskopf) 7:46
3. Immortal Soul (Walt Weiskopf) 7:20
4. Mercenary (Walt Weiskopf) 6:43
5. The Long Hot Summer (Sammy Cahn / North) 4:44
6. Oceans (Walt Weiskopf) 6:20
7. Paradox (Walt Weiskopf) 6:08
8. December (Walt Weiskopf) 5:08
9. Dragon Lady (Walt Weiskopf) 5:22

Recorded in NYC,USA,December 21,1993

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Waltz For An Urbanite

Mike LeDonne Quintet

【疾走感に溢れた痛快な演奏が満喫できる】
ピアニストのマイク・ルドンもCriss Crossでデビュー作を発表したことから注目を集めるようになった。本作はこのレーベルから出した5作目にして最終作。今回の相手はバイブのスティーブ・ネルソンとギターのピーター・バーンスタイン。全員が超絶技巧の持ち主ゆえ、疾走感に溢れた演奏が心地よい。ルドンのピアノはタッチが正確で、なおかつ小気味よいまでによく歌う。明快なフレージングは、ミディアム・テンポで演奏されるタイトル曲をはじめどんなテンポのときでも魅力的だ。(jazzyellより)

■Member
Mike LeDonne(p),Steve Nelson(vib),Peter Bernstein(g),Peter Washington(b),Kenny Washington(ds)

1. Scratchin' (Mike LeDonne) 7:34
2. Re-Rev (Jimmy Heath / Milt Jackson) 7:57
3. F.S.R. (Ray Brown) 7:03
4. Walkin' With B. (Mike LeDonne) 6:47
5. Waltz For An Urbanite (Mike LeDonne) 8:23
6. Tranquility (Ahmad Jamal) 10:02
7. Don't Blame Me (Dorothy Fields / Jimmy McHugh) 8:29
8. Monsoon (Lucky Thompson) 6:39
9. Pr'a Voce (Mike LeDonne) 6:07

Recorded in NYC,June 17,1995

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More Urban Tones

Grant Stewart Quartet

いまや日本でもエリック・アレキサンダーに続く人気テナー・サックス奏者になったグラント・スチュワートがCriss Crossで残した2作目。デビュー作となった前作『Downtown Sounds』(CRISS1085CD)から4年ぶりの作品である。その間に実力を蓄え、ソニー・ロリンズばりのパワー・テナーに軽やかな響きも重ねてみせるのが今回の作品。そのプレイが冒頭のジジ・グライス作「ニカズ・テンポ」から爆発する。ピーター・バーンスタインの軽快なギター・ワークも聴きどころ。

■Member
Grant Stewart(ts), Peter Bernstein(g), Peter Washington(b), Billy Drummond(ds), Chris Byars(ts), Jay Collins(ts)

1. Nica's Tempo (Gigi Gryce) 6:38
2. I Should Care (Sammy Cahn / Stordahl / Weston) 8:40
3. You Go To My Head (Coots / Gillespie) 7:19
4. Rabbitron (Johnny Ellis) 7:24
5. All Through The Night (Cole Porter) 6:43
6. You Sweet And Fancy Lady (Barry Harris) 8:02
7. Manhattan Bridge (Grant Stewart) 6:45
8. Pie-Eye Blues (Duke Ellington) 7:12

Recorded in New York City, NY, USA, June 15, 1995

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Circle Line

Ralph Lalama Quartet

【ララマのどっしりとしたプレイが見事】
ラルフ・ララマの魅力はハンク・モブレー的な骨太テナー・サウンドにある。デビュー作のみクインテット編成だったが、その後の2作とこの作品はカルテット編成で、それゆえ彼のプレイが心行くまで味わえる。しかも今回はバックにピアニストではなく、Criss Crossが力を入れているギタリストのピーター・バーンスタインを迎えてのレコーディング。バラードから急速調の曲まで、どんなテンポでも安定感に溢れたプレイをララマが聴かせる。それがこの作品の収穫だ。(jazzyellより)

■Member
Ralph Lalama(ts),Peter Bernstein(g),Peter Washington(b),Kenny Washington(ds)

1. Circle Line (Ralph Lalama) 6:48
2. My Ideal (Richard Whiting / Neville Chase / Leo Robin) 6:40
3. Giant Steps (John Coltrane) 5:31
4. You Are Too Beautiful (Richard Rodgers / Lorenz Hart) 7:12
5. Fiesta Espagnol (Cedar Walton) 6:57
6. Dark Chocolate (Ralph Lalama) 7:34
7. Homestretch (Joe Henderson) 6:29
8. Without A Song (Sonny Rollins) 6:31

Recorded in NYC,USA,December 13,1995

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Stick To The Kick

Melvin Rhyne Quintet

【ご機嫌なメンバーによるオルガン・ジャズ】
これまでトリオとカルテットによる作品を残してきたメルビン・ラインが今回は初めてクインテットの編成でレコーディングを行なった。彼につき合うのはCriss Crossの人気者であるエリック・アレキサンダー、ライアン・カイザー、そしてピーター・バーンスタイン。まさにCriss Crossオールスターズによる演奏は、飛び切り生きのいいソウル・ジャズのオンパレードとなった。ビバップ時代の名曲「レディ・バード」、「ウェイル」、それにチャーリー・パーカーの愛奏曲「ローラ」など、興味深い曲が並ぶ。 (jazzyellより)
■Member
Melvin Rhyne(org),Ryan Kisor(tp),Eric Alexander(ts),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds)

1.J. Robin (Melvin Rhyne) 6:43
2.Captain McDuff (Melvin Rhyne) 9:07
3.Lady Bird (Tadd Dameron) 5:02
4.Laura (Mercer / Raksin / Robbins) 6:24
5.Killer Ray (Melvin Rhyne) 8:01
6.Wail (Bud Powell) 6:25
7.It's Love (Melvin Rhyne) 7:24
8.Light, Life, Love (Melvin Rhyne) 5:33
9.Stick To The Kick (Melvin Rhyne) 7:57

Recorded in NYC,December 22,1994&December 9,1995

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Aztec Blues

The Tenor Triangle With The Melvin Rhyne Trio

クリスクロスが誇る人気テナー奏者3人と、ファンキー&グルーヴィーなオルガン・トリオの組み合わせ。「Tell It Like It Is」(CRISS1089CD)に続く、この第2弾も絶好調。シダー・ウォルトンのブルース(1)、ソニー・スティットの(2)を経て、(4)のバラード・メドレーが圧巻。ごきげんな好セッション。 (jazzyellより)
■Member
Eric Alexander(ts),Ralph Lalama(ts),Tad Shull(ts),Melvin Rhyne(org),Peter Bernstein(g),Kenny Washington(ds)

1. Cedar's Blues (Cedar Walton) 12:25
2. 'Nother Fu'ther (Sonny Stitt) 11:54
3. The Song Is You (Jerome Kern / Oscar Hammerstein) 10:18
4. Ballad Medley:
But Beautiful (Jimmy Van Heusen / Johnny Burke)
It Could Happen To You (Jimmy Van Heusen / Johnny Burke)
I Thought About You (Jimmy Van Heusen / Johnny Mercer) 7:58
5. Melvin's Masquerade (Melvin Rhyne) 6:18
6. Aztec Blues (Tad Shull) 11:30
7. To The Chief (Eric Alexander) 9:03

Recorded in NYC,December 20,1994

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Battle Cry

Ryan Kisor Quartet

ライアン・カイザーは、ミンガス・ビッグ・バンド、カーネギー・ホール・ジャズ楽団、リンカーン・センター・ジャズ楽団、バンガード楽団などで活躍する白人トランペッター。この作品では、ラリー・ヤングの名盤「Unity」の現代版というべきグルーブ感溢れる快演を展開している。秀作だ。 (jazzyellより)
■Member
Ryan Kisor(tp),Sam Yahel(org),Peter Bernstein(g),Brian Blade(ds)

1. Battle Cry (Ryan Kisor) 9:25
2. It Happens (Ryan Kisor) 9:23
3. Falling In Love With Love (Richard Rodgers / Lorenz Hart) 10:00
4. I'm Old Fashioned (Jerome Kern / Johnny Mercer) 10:45
5. Birdlike (Freddie Hubbard) 6:39
6. Sweet Pumpkin (Ronnell Bright) 7:47
7. If Ever I Would Leave You (Alan Jay Lerner / Frederick Loewe) 9:44

Recorded in NYC,October 11,1997

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Trio

Sam Yahel Trio

ナクソスから既にリーダー作を出していたサム・ヤヘルはラリー・ゴールディンクスに続く新進気鋭のオルガン奏者だ。このアルバムではギター、ドラムスというシンプルなトリオ編成で、実にスイング感溢れる好演を聴かせている。躍動感あって臭みのないプレイは、ラリー・ヤングに通じる。60年代のブルー・ノート盤に通じるグルーブが堪能できる。(jazzyellより)
【Menber】
Sam Yahel(org),Peter Bernstein(g),Brian Blade(ds)

1. Blues For Bulgaria (Peter Bernstein) 5:52
2. Never Will I Marry (Frank Loesser) 7:26
3. The Gambit (Sam Yahel) 7:17
4. A Nightingale Sang In Berkeley Square (Manning / Sherwin) 7:37
5. Isn't This My Music Around Me? (Bobby Hutcherson) 6:18
6. Gravy Waltz (Ray Brown) 7:12
7. Short Returns (Sam Yahel) 5:12
8. And Then Some (Sam Yahel) 7:45
Recorded in NYC,USA,December 8,1997

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Shadow Of Your Smile

Grant Stewart

Bass – Peter Washington
Drums – Lewis Nash
Engineer [Assistant] – Chris Allen (4)
Executive-Producer – Masaharu Hori
Guitar – Peter Bernstein
Liner Notes – Yo Nakagawa
Mastered By – Kazuhiro Yamagata
Photography By [Musician] – MAYUMI NASHIDA
Piano – Tardo Hammer
Producer – Shigeyuki Kawashima
Recorded By – Richard Alderson
Tenor Saxophone – Grant Stewart

1 This Could Be The Start Of Something Big
2 The Fabio Complex
3 Shadow Of Your Smile
4 Kawa Power
5 You And The Night And The Music
6 Danny Boy
7 I Won't Dance
8 Autumn Leaves

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Live at Smalls

Peter Bernstein

Peter Bernstein (g)
Larry Goldings (hammond B3)
Bill Stewart (ds)

1.Chant
2.Molto Molto
3.Everytime We Say Goodbye
4.Just a Thought
5.Milestones
6.Nobody Else But Me
7.The Dander Zone
2011年作品

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Solo Guitar Live at Smalls

Peter Bernstein

1. django (john lewis)
2. i love you (cole porter)
3. crepuscule with nellie (thelonious monk)
4. pannonica (thelonious monk)
5. star eyes (gene depaul)
6. yesterdays (jermoe kern)
7. dont blame me (jimmy mchugh)
8. giant steps (john coltrane)
9. wise one (john coltrane)
10. the tender trap (jimmy van heusen/sammy cahn)
11. two different worlds (al frisch/sid wayne)
12. autumn in new york (vernon duke)
13. gone with the wind (allie wrubel)
14. put your dreams away (ruth lowe/paul mann/george david weiss)
Recorded October 16th & 17th, 2012, live at SMALLS JAZZ CLUB, GREENWICH VILLAGE,NYC

ピーター唯一のギターソロライブアルバム(at Smalls)。

この音源の収録をした日に他のミュージシャンの収録があって、ついでにピーターの演奏も録っとくか、みたいなノリだったらしい。

ピーターのギターソロは Joe Pass 的な(一般的によく聴かれるスタイルの)ジャズギターソロとは全然違って、独特で難解な感があります。
(ジャズ自体がPOPではないですが、そのジャズの中でもPOPではない感じ)
Joe Pass的なソロは和音とリズムを駆使して全体的に音を埋めてバンドサウンドが聴こえてくるような表現な印象がありますが、ピーターは演奏の中に『間(スペース)』を取り入れて表現している印象です。(行間を読ませる、的な)

彼の演奏論を聞くと納得することが多く、難解だけど楽しい、という一枚です。

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Long Story Short

Larry Goldings

Larry Goldings(p,org,Rhodes)
Peter Bernstein(g)
Bill Stewart(ds)

1 Improvisation #2
2 Northeast Direct
3 Montague St.
4 Always Come Back
5 Coronation
6 Foots
7 Mompou
8 Spies
9 For Joni
10 Night Trains
11 Funk In Iowa
12 School Song
13 Wednesday Night
2007年作品

Composed By – Bill Stewart (tracks: 4, 8, 11), Larry Goldings, Peter Bernstein (tracks: 4, 8, 11)
Design, Layout – Zoe Matthiessen
Drums – Bill Stewart (tracks: 4, 8, 11)
Guitar – Peter Bernstein (tracks: 4, 8, 11)
Mixed By – Chad Fischer, Larry Goldings
Percussion – Chad Fischer (tracks: 2, 6)
Piano, Organ, Electric Piano [Rhodes], Synth – Larry Goldings
Producer, Recorded By, Artwork [Cover Art] – Chad Fischer

Tracks 1, 3, 5, 7, 9 & 12 recorded at the home of Elaine Keivman. All other tracks recorded at Lookout Sound.

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Only for the Pure of Heart

Jimmy Cobb's Mob

1 Delilah
2 Say Little Mama Say
3 Only For The Pure Of Heart
4 Stars Fell On Alabama
5 Gingerbread Boy
6 Johnny Red
7 Smile
8 Ma Turk
9 Vida Blue
10 Riverside

Bass – John Webber
Drums – Jimmy Cobb
Guitar – Peter Bernstein
Piano – Richard Wyands

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Metamorphosis

Jeremy Manasia Trio feat. Peter Bernstein

JEREMY MANASIA (p)
PETER BERNSTEIN (g)
BARAK MORI (b)
CHARLES RUGGIERO (ds)

1.Metamorphosis
2.Nancy
3.Wheatleigh Hall
4.Witchery
5.Over Easy
6.Sweet Child
2016年

サイドメンで参加のPeter Bernsteinですが、ピーター名義で出ていてもおかしくない程、ほぼメインの活躍です。ソロもキレキレ。
Metamorphosisのソロの入り方なんて、どうしたらそんなことできるの!?、という感じ。
超オススメ盤。

※なかなか手に入りづらい盤のようですが、しつこく探せばあります。
私はCD BABYで購入しました。
オススメ度:★★★★★

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2019.10.16
未掲載分、まだまだ!!あります。
随時追加中。


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